必勝受かりました^^あともうひとふんばりです
でもまあ試験の度に朝早く出て夜遅く帰るのが終わったのが安心…。
最近妄想が半分妖怪パロちっくな感じ…なんですがちょいと
装甲悪鬼村正の影響を受けてるせいか微妙に変な方向に。
若干オリジナル入ってますが↓伊作です
鬼のイメージ…というか鬼な伊作を描いてみたくてやってみた
鬼伊作についていろいろ妄想してたけど
また後で追記しときます
9/16追記しました…遅れて申し訳ない
かなり中二っぽい設定です
・乱世の折、山奥深くに鬼の一族があると言い伝えられてきた
・鬼といっても妖怪といったものではなくただそういう人種としての認識
・元々鬼の数はそこまで多くなかったので人々の認知も薄かった
・外見上は人間とたいした違いはないが、体内に強力な猛毒を持ちそれらを採取して
薬を煎じ(※血清とかそう言った感じ)生活を営んでいた。
・戦が激しさを増し、とある城が鬼の毒を使って戦に勝とうと目論み、
その情報を掴んだ他の城も同じことを考え鬼狩りが始まった。
・鬼狩りで城に連れて行かれた鬼は多くが殺されたり衰弱して死んでいった
・一族の血が絶えることを危惧して鬼は数を増やそうと躍起になり、
近親でも交わり続けその中で生まれた一人が伊作
・鬼である素性を隠して追っ手から逃げる日々を過ごしている
まだ何かあった気もするけど一先ずこのへんでしめとく
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